NKKVR-164

元気ですかー！！新作です！！【今回はギャルな変態ママです！！】【この作品を観る上での心構え】仕事や人間関係、将来の不安や、明日やらなければいけないタスク。【そんな雑念は全て忘れてください】心を解放して、リラックスしてください。貴方は、成長期の【僕ちゃん】です。これから貴方は、爆乳の変態ママから、無償の愛情を注がれます。【ママの愛情の海に身を任せましょう】ローションは温まってますか？オナホールは人肌まで温まりましたか？ドアの鍵は締めましたか？それでは行きましょう。【こんなお話しです】寝ているボク。「ほら～朝ですよ～ボクちゃん。」「もぉ～またちらかして～。」「あ、これせんたくものでしょ～。」「ちゃんとせんたくかごにいれないと言ったでしょ～。」「ボクちゃんほら起きてぇ。」「遅刻しちゃうでしょ。」ボクの息子をみるママ「もぉ～ボクちゃん。」「こっちがおきちゃってるじゃない。」チンチンさわさわ「ねぇ。ボクちゃん。」「いつまで寝てるの。」キス。「起きるまでちゅーしちゃうよぉ。」何度もキス。「ボクちゃん。」「なめまわしちゃうよぉ。」顔舐め。ギャルママのテクがバエル！！【のっけから舐めまくり！！】「ほら～。」「ぼくちゃんたらぁ。」チンチンお股でコスコス「もぅどうしたの？」「おっきしちゃってるじゃなーい。」「こっちもおきちゃったの。」「いいわよぉ。」「じゃあ手伝ってあげるから。」「さわってぇ」「パンツの中に手を入れて。」【オナサポ】「上の所をしっかりぎゅっと握ってぇ。」「しこしこ。」「いっぱいコネクリ回してぇ。」「乳首触ってあげるからぁ。」「いーぱい擦り付けていいよぉ。」「あーぼくちゃんダメぇ。」「ボクちゃんとでおなにーしてるわけじゃないよぉ。」「ボクちゃんも動かしてぇ。」「らめぇスゴイおっきくなってる。」「だめ。」「ボクちゃんいま白いのでそうだったでしょ。」「もぅだめよぉ。」「お母さんが白いの出していいって言うまで。」「だしちゃだめなんだからぁ。」ベロを見せつける。いやらしい動きのベロ熟練のスゴテクが想像できる動き「なに想像してるのボクちゃん。」性の伝道師！！「ボクちゃんのおちんちんのせいでしょ。」顔を舐める。「おくちあけてぇ。」涎を飲まされる。「あら～やばーい。」「よくのめたじゃなーい。」「えらいえらい。」「いいこねぇボクちゃん。」【いいこいいこ】で僕をほめたたえる。涎を指で飲まされる。「お母さんの唾液どんどん出てくるぅ。」とことん飲ませられる。「やだぁボクちゃーん」「こぼしちゃった～。」「ぼくちゃんは本当にいいこねぇ。」「かわいいぃ。」「ぼくちゃん。」「お母さんあせかいちゃった～。」「みてぇすごくない？」「ほらぁ。」「すっごい汗かいてるぅ。」「ここぉ。」「すごい汗かいてるんだよねぇ。」「ボクちゃんおっぱいばっかり見てどうしたの？」「かわいい～。」「もっと見る？」巨乳登場！！「いいわよぉ。」「かわいい～。」キス。セルフ乳揉み乳に涎を垂らす。「近くで見たい？」「いいわよ～。」滝のように流れ出る涎。ママの水分量半端ないって！！ 「上手に飲めたねぇ。」「じゃあそのままおっぱい吸ってもいいよぉ。」「ご飯の時間ですよぉ。」おっぱいちゅーちゅー。「上手に飲めたねぇ。」「ぼくちゃん勢いよく飲みすぎだからぁ。」逆のおっぱいもちゅーちゅー。「あぁ凄い。」乳揉み「いいこいいこ」「ボクちゃんのおちんぽ。」「ほんとうぅ。」「早起きで来てぇ。」「えらい。」キス。「ボクちゃん」「ボクちゃんはぁママのおっぱい好きぃ？」「好きだよねぇ。」キス。動きが止まらないママ！！【息つく間もなく責められる...