
教え子の誘惑に耐え続けて366日、卒業式後ラブホで何度も、何度も、膣奥に精子をぶち撒けた。 吉沢梨亜
私は教え子の吉沢に言い寄られていた。教職者たるもの「絶対に手を出さない」と堅く心に誓うが、キスをせがみ、胸を露出し、ペニスを挿れて欲しがる誘惑に我慢汁はだらだらとあふれた。今すぐに若い肉体にむしゃぶりつきたい衝動を耐え続けて1年…ついに吉沢は卒業の日を迎えた。今はもうただの男と女、ラブホテルに入り期待勃起ではち切れそうなペニス。吉沢は私を喜ばせようと可愛い服を着て私の性欲を刺激する。今日は1年分の欲望と精子を子宮にぶち撒ける。









