

つむぎちゃん
今どきカップルの昼下がりイチャラブSEXリビングのソファーに座り、二人でまったりと過ごす。窓から差し込む陽の光が、部屋を暖かく照らしている。なんて事のないいつもの日常。お互いの肌が触れ合う度、少しずつ意識が高まっていき、そっとキスをする。そして抱きしめ合い、体温を直接感じると君のことをもっと愛おしく感じるんだ。ゆっくり服を脱がすと絹のように透き通る肌が僕の眼前を覆う。一緒に過ごせる幸せをかみしめながら、君の敏感な部分を愛撫する。次第に吐息が漏れ、甘い声があふれ出すと、ちゃんと僕で感じてくれているのだと嬉しくなる。そうしていると君は、私も気持ちよくしてあげたいと言って僕の強張ったチンポを優しくなでて小さな口いっぱいに頬張った。お互いの気持ちがとめどなく高まっていくのを感じる。言葉を交わさずとも自然と二人の愛の最終確認へと移行する。君のトロけきったマンコと、僕の反り立ったチンポが遂に邂逅を果たす。最初はゆっくりと、しかし確実にGスポット刺激するように腰を動かしていく。その動きと連動するように彼女の喘ぎ声は大きさを増していく。自分本位ではない、二人の為のSEXは心と体が一つになるような感覚に襲われる。そして不思議と絶頂のタイミングが分かってくるんだ。一緒にイこう。彼女の全身の震えを合図に、僕は極限まで昂った感情を精液とともに膣内へと流し込んだ。全てを出し尽くすと同時に二人で床にへばりつく。そうして合った目線でまた笑い合う。「気持ちよかったね//」幸せって、きっとこのことなんだろうな。