

ミズカワさん
お尻…お尻…お尻……尻フェチの僕は『お尻をフリフリしながら部屋を掃除してくれる』と噂のある家政婦さんを呼んでみた。ピタパンにタンクトップ、顔立ちも綺麗なお姉さんだ。「ミズカワです。今日はきれいにお掃除していきますネ」早速キッチンの掃除を始める家政婦、お尻を突き出してテーブルを水拭きしている。にしてもイイケツだ…手の動きに合わせてお尻をプリプリ、半ケツで見えているパンティもかなりヤバい!こちらを挑発してきているような尻の動き…後ろから忍び寄り、いやらしい尻に顔を近づける。「もしかして、わたしのお尻みてました?」「いや…」「もっと近くで見て良いですヨ…」「えっ…?」ヤバいピタパン尻をまじまじと見て、湿った感じの割れ目を指で突っついてみる。「いいんですよ、もっと触って…」「…!!」まさかの展開に驚いたが、イヤらしく丸い柔らかなお尻を触りまくる。「はうぅ…」ピタパンの股間に顔を埋め、匂いを嗅ぐと腰をくねらせてくる変態家政婦。「ヤバいっす。勃っちゃいました」モッコリチ○ポをケツに押し当てると、いやらしい動きで尻コキしてくる。「気持ちいい?」顔を近づけてきたので抱きかかえてベロキス、スケベな舌がベロベロとせめてくる。噂通りの淫乱家政婦、ピタパン尻で生チ○ポを挟み素股でしごいてくる。「あ~気持ちいいです」「あぁ、もっと擦って…」ピタパンをずらし、パンティの喰い込んだ生ケツにビン勃ちチ○ポをこすりまくる。「オッパイも舐めて」テーブルに寝かされ、顔にオッパイを押し付けながら乳首責めされてしまう。「こっちも舐めて…」お尻を突き出してきたのでパンティをずらしてクンニでマ○コを舐めると、グイグイとスケベな尻を押しつけてくる。「あああっ、イクっ!」痴女家政婦はそのままシックスナインでチ○ポにしゃぶりつき、淫乱なベロキスで責めまくる。「ねぇ、ここにおチ○ポ、押し込んで」テーブルに手をついてイヤらしいお尻を突き出してフリフリしている。「挿れて…」ヌルっと奥まで挿ってしまうスケベマ○コ、滑りの良い膣中にガンガンと腰をふる。「はぁぁ、もっと腰を動かして!」いやらしいクビレをつかみながら立ちバックでガン突き、チ○ポはもう限界だ!「あああっ、中に出してぇ!」マン汁がしたたる淫乱マ○コ、僕は激しくピストンしてタップリ中出し射精!「ねえ、まだ勃ってる?」「ビンビンです!」ベロキスしながらベッドに行くと、淫乱な尻を突き出してくる。「おチ○ポぶち込んで!」バックからチ○ポを挿れると自分から腰をふってくる淫乱家政婦、激しいマンコキでビンビンになるチ○ポ。「ねぇ動かして…」いやらしい尻を眺めながらガンガン突きまくる、ビクビクとイキまくるエロ尻。「わたしもしたい」ベロキスしながら騎乗位セックス、ズッポリ根元まで咥えたマ○コが尻肉をプリプリさせてチ○ポをしごいてくる。正常位セックスでグチョグチョマ○コを突きまくり、オッパイにぶっかけ射精!「ねぇ、まだチ○ポ勃ってるネ」イったばかりのチ○ポにしゃぶりついてくる痴女家政婦。「まだ出来そうだネ…」噂どおりの痴女家政婦は本当にいた。