

ゆい
#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたいここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。女性の弱みにつけ込んだ交渉でオナニーさせて商品価値を上げ、セックス動画まで作ってしまうヤリ手のショップだ。「これ新品じゃないよね?」「何ヶ月か、はいてますけど…」「これだと値段がつかないね」初めての売り子さんなんで、今着用している下着を売ることを勧めて承諾してもらう。「じゃぁ、下着見せてくれる」「ここで、ですか?」「初物は信用が大事なんで」スカートをまくり、パンティを念入りにチェックするが清潔感が否めない。「使用感が無いんで、染みとか汚れをつけてみようか?」「どうやってですか?」「お姉さん、オナニーとかするでしょ?」「えっ…まぁ…」ためらいはあったが、この場でオナニーしてもらうことになった。グリグリとマン筋をこすり始めるお姉さん、乳首を刺激しながら股間をピクピクと反応させている。「んあっ…」ヒトんちの事務所で、大胆に股間を痙攣させてイってしまうお姉さん。「シミがあまり付いて無いね。これ使ってみてよ」電マを渡して、再度シミつけオナニーにトライ。「匂いがつくぐらい押しつけてね」「ああっ…」「手伝いますね」ブラの隙間に手を突っ込み乳首をつまむ。「えっ?」「大丈夫、仕事だからエロい視線でやってないから」またしても激イキしてしまうが濡れはイマイチ。電マを取り上げ生マ○コに押し当てる。「ああっ、ダメ!」イったマ○コにパンティをこすりつけシミをつける。「もっと高く売りたければ、中の汁や匂いをこれで掻き出すけど?」電動ディルドを濡れマ○コに挿れて、膣壁をグリグリこするとお漏らししてしまうドスケベなお姉さん。電マをクリに当て、ボリュームMAXでマ○コの奥を責める!「んああぁぁ、ダメぇ!」腰を突き上げてイってしまったので、汚れ成分をたっぷりパンティに染み込ませる。「くんくん…これならバッチリ!」下着姿になってもらい、チェキを撮って買い取り完了。「お姉さんセックスビデオ撮らない?下着の5倍は出すよ!」スッポンポンの売り子にトドメの一押しをする店長。「顔が出ないなら…」アシスタントを呼んで撮影開始、後ろからオッパイを揉んで乳首をグリグリと摘む。「人前でセックスするの初めて?」「んあっ…はい…」抱きかかえてディープにベロキスしてソファーに座らせ、指マンとクリ擦りで責めまくる。「ああっ、ダメ!」グチョグチョとお漏らししてしまう、はしたないオマ○コ。「これ触ってみようか」生チ○ポを手コキして、そのまま自分からノーハンドでフェラチオしてくる。上目遣いの頭を押さえてクチマ○コで腰を振り、喉奥に突っ込む。「じゃあ、挿れようか」ソファーに寝かせ、正常位でズッポリとチ○ポを挿れる。「んあぁっ!」ネチョネチョと音をたてる気持ちいいマ○コに、深いストロークでピストンしていく。ビクビクと反応の良いカラダ、抱き起こして立ちバックでガンガン突きまくる。「あっ、あっ、あっ、あっ…」ソファーに座り背面座位セックス。スレンダーな腰をつかんで下から激しく突き上げると腰をビクビク痙攣させてイってしまう。立ちマンと正常位でマ○コの奥を激しく突きまくる。「はうっ、イクイクっ!」「ああっ、出すよ!」淫乱なマ○コにぶっかけ射精、精子がかかるとビクビクと感じまくっている。「よしオッケー!またビデオ出てくれる?」「はい…」