

灼熱の夜、甘い汗香る柔肉おっぱいな美人妻上司と相部屋に…「初めては任せてね…」と微笑まれ快楽と背徳感に翻弄され続けた童貞の僕 柏木ふみか
「そんなにガチガチにしちゃって…カワイイ…」――灼熱の夜、出張先でまさかの相部屋しかも相手は、優しくて色っぽい人妻上司。汗ばむ美巨乳、ふんわり香る色気に童貞くんの視線は釘付け。無防備に胸元を緩め、優しくイタズラを仕掛けてくる彼女に、張りつめた理性が崩壊する。「初めてなの?大丈夫、全部教えてあげるから」と、甘く囁きながら柔肉で包み込み、ゆっくり、ねっとり、快感を教え込む。年上の余裕と母性的な愛撫に、身体も心もトロトロにされる至福の一夜――柏木ふみかがすべてを受け止めてくれる、ご褒美セックスの極み。