

向井あみ
●校入学のタイミングで親が離婚、建設現場で働く父親と二人暮らし一人娘と言うこともあり父親からの監視はよりエスカレート。思春期の難しい年ごろに反抗期も重なり父子家庭の不協和音はあみにとって負担となった…家に帰るのが億劫で居場所を求め学校帰り繁華街の夜を彷徨う日々、そんな折に声をかけてきた30代の会社員、ヤリモクなのは分かっていたその場限りではあるものの日々のストレス、炊事や洗濯の事を忘れたい一心で初体験を許してしまう。以来、異性との行為に初心なカラダは心地よさを覚え始める…敏感になってしまった女子は沁み込んでいく快感を求めるあまりたびたび友人の家に泊まると嘘をつきセックスを繰り返すのだった。