

「キスして欲しい…」バイト先の後輩がまさかのベロキス魔…我慢なんて出来なかった僕はカノジョの事を忘れてヤリまくった週末。 七沢みあ
僕のココロとカラダはバイト先の後輩・七沢に全て奪われてしまった…。先輩に大切な彼女さんがいることは知ってます。それでも、私は先輩のコトが好きなの。時間が許すかぎり、キスするだけ、キスしたい。みあの唇の感触をもっと感じたい。唾液も舌もねっとり絡ませ交わりたい。ひとつになりたい。私でたくさん感じて、私でたくさん射精って欲しい。私が先輩を満たすから…。僕は今付き合っているカノジョのコトなんか忘れてしまった…ごめん…。【悪魔的美少女の誘惑】【理性溶ける快感】