放課後、彼女のめいの家に招かれたボク。震える唇で拙いキス。今日こそはその先に進みたい。決心したボクは服を脱がそうと手を伸ばす。「待って…!まだ心の準備ができてない…。お母さん呼んでもいい?」奇妙すぎる提案に戸惑っていると、めいのお母さんが部屋に入ってきた。「あら~、めいちゃんもそんな年頃になったのね。お母さんが色々教えてあげる。」セックスの正しい手順をボクのカラダとディルドを使って実演しだすお母さん。そして見守られながらめいといよいよ初体験!「若いっていいわね。なんだかお母さんもムラムラしてきちゃった。 セックスは大人数でする方が気持ちいいのよ。」奇妙すぎる提案をしてくるお母さん。童貞卒業の感動に浸っている間もなく、なぜか親子丼3Pすることに…。変態お母さんの歪んだセックス観で性癖を捻じ曲げられる青春の1ページ。