
小倉さん ピタパン女子
俺は掃除が嫌いだ!が、さすがに部屋が汚れてるので、今日は家政婦さんを呼んでみた。「紹介センターから来ました小倉です。」ドアを開けると、軽快な服装の家政婦さんが入ってくる。今にもこぼれ出そうな大きなオッパイ、ピタパンのデカ尻、理性がブっ飛びそうな身体だ。「時間が無いので、お掃除始めますね。」キッチンを拭き掃除してくれている小倉さん、デカ尻をガン見してるとパンティがはみ出しているのに気付いた…フリフリと動くお尻に近づき、会話をしながら生唾を飲み込む、かなりヤバい状況だ。「どうかしましたか?」「か、髪の毛が落ちてたんで…」「じゃ、そこも綺麗にしますねぇ」お尻を突き出して床掃除をする小倉さん、デカパイが揺れ動き、これもヤバい状況だ。「奥の方までお掃除しますね」「お、奥デスカ…」寝室の掃除を続けてもらうと、ピタパンがズレて半ケツ状態に…俺の頭の中でプチッと何かが切れた音がした瞬間、小倉さんのピタパンをズリ下げ…









