DHT-898

都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女！！「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか？」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見！今回面接にいらっしゃったのは、むっちりボディがそそる美熟女、秋島香織さん42歳。旦那さんと●ども二人の4人家族というごく普通なカンジの奥様ですが果たして...。早速面接開始。「AVに応募されたきっかけは何ですか？」という質問に「●ども産んで30歳過ぎたくらいから何故か性欲が高まってしまって...ネットを見てた時にたまたまAVの募集を見つけて...」との事。「じゃ、もうやる気になってらっしゃるんですかね？」「はい、もうやりたくてやりたくてしょうがないカンジです！」そして面接は続く。そろそろ身体チェックさせて頂きます。「メーカーさんにね、こういう方がいるんですよ～、って紹介出来るように写真を撮らせて頂いてるんですね。普通の写真とお裸の写真撮りますので、ちょっと立って頂いてもよろしいですか？」写真を撮りながらも色々聞いていきます。「初体験が高校一年の時で、それから学生の頃は毎日のようにヤッてましたね」「お酒は飲まれるんですか？」「はい、大好きです！」楽しい会話が続きます。「じゃ、そろそろ下着を脱いでもらって」「恥ずかしいな」と胸を隠しながら下着を外していきます。「あれ？奥さんマン毛が...」カメラが近づく。「そうなんですよ～、ちょっと薄くて...」毛はちゃんとあるけどワレ目が丸見えww写真も終わり、お次はフェラチェック。大き目のバイブを渡し「どんなカンジでフェラするのかみたいので、コチラをいつものように舐めてもらってもいいですか？」面接中にフェラが好きとの事だったので早速チェックしていきましょ。先っちょをペロペロしてからチュパチュパと音をたてて舐める香織さん。顔がめちゃくちゃエロいです。大分ビチョビチョに舐めて頂いたので、このまま感度チェックもしちゃいます。「コチラ舐めて頂いたモノを入れちゃってもよろしいですか？」「あ、はい...」と面接官がバイブを香織さんのアソコにズブリッ。「あんあんあ～～ん、ダメ！気持ちいぃ！」良い声で喘ぎます。感度バッチリですね。このままイっていただきま...