もしも妹がグラビアアイドルだったら…そんな妄想を姫崎あむちゃんにぶつけてみました。部活が終わって家に帰ってきたあむちゃん。いきなりしゃがみこんで僕のXXXをちっちゃいお口で一生懸命奉仕してます。ラストは喉の奥まで???後半、「家帰るまで待ちきれないし!」あむちゃんからそんなメッセージを受け取った僕は、物陰で彼女と待ち合わせました。そこには欲しそうな顔をしたあむちゃんがしゃがんでスタンバイ。すかさず僕が自分のXXXをさらけだすと、あむちゃんは躊躇なくぱっくんちょ!奥まで突っ込まれて苦しそうにする顔と、少しはだけた制服がたまりません><