ANKS-004

おじさんの撮影会でまた●害者が生まれました。こんな怪しい撮影会によく応募してくるなと不思議でなりません。よほどお金が欲しいか、承認欲求の塊か馬鹿かのどれかに違いありません。そういう意味ではざまあみろ感で見ることができるので、いつもの●害者たちへの罪悪感を抱くことは少ないかもしれません。とは言え、そんなつもりじゃない女がXXXを飲まされボロ雑巾のようにまわされるわけです。異様な空間。頭の●しい連中。こいつら全員死刑でも社会には何の損失もありません。ゴミみたいな●らだと軽蔑すると同時に、この中に混ざりたい気持ちも否定はできません。自分ひとりが加わったところで、この子のダメージは大して変わらないわけです。こいつらが散々中出しした後でいいので、数分貸してもらえればそれで十分。相手のことを1ミリも考えずに済む射精が一番気持ちいいに決まってます。自分のイキたい最短のタイミングでイクのが最高です。普段、彼女とかとする時、どれだけ気を遣わされているかと思うとうんざりします。俺もこいつらみたいにオナホ人形みたいに女を扱ってみたい。そんな野獣のような思いが心の奥底にあるのです。そういう意味ではおじさんたちのような、自分勝手で目の前のことしか見てない●らに少し憧れるところはあります。昔付き合っていた女とセックスしていて全く無許可で何も言わずに中出しをした時、鬼のように怒られて別れる寸前までいったトラウマがあるので尚更そう思うのかもしれません。俺の好きな時に好きな場所でイカせろよ。本当はそう言ってみたかったのですが、そんな勇気はありませんでした。また自分の話をしてすみません。今回の女性は、わけがわかりません。顔は篠●愛に似ている幼い顔で、おっぱいは形の良い巨乳。下半身が見た事のないような肉厚のボリュームで、ムチムチという表現では言い表せない、エロ漫画に出てきそうな、現実的ではないアンバランスな体型。セックスの権化とさえ言える欲望を具現化した身体。こんな身体をしていたら、今までどれほど男から性の対象として見られてきたのか、、ある意味不憫でなりません。正直、こんな女と付き合えるのなら、性格なんてどうでもいいと思います。毎日おっぱいを揉み、お尻に顔を埋め、顔を舐め回します。精子が枯れるまで、この女で射精してやりたいと思うのです。そんなセックスのために存在するような女を好き勝手するおじさんたちには...