「シャワーだけ貸してあげよっか」 終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 天川そら
終電逃して同期女子の部屋に泊めてもらう…こんなAVみたいなシチュエーションが起こってしまうこともある。同期の天川さんは‘シゴデキ’ですでに課長補佐。愛嬌があって、要領がよくて、みんなから慕われる存在。それに比べて僕なんて、いつもミスばかりで、天川さんにフォローされてばっかりで結婚したはいいものの妻には愛想を尽かされている。プレゼン前日、先輩に資料チェックをお願いしたらミスが発覚。天川さんは今日も遅くまで手伝ってくれた。「よし、終わった!早く帰ろ!」って時計を見たら終電がなーーーーーーい!仕事に集中しすぎた、やっちまった。職場から家は遠すぎてタクシーなんて乗れない。会社に連泊するか…と悩んでいたら「昨日も泊まってたよね?お風呂入った? ちょっときて…クンクン…すっぱい!やばいって! うち近いからシャワー貸してあげるよ」そして今、俺は天川さんの部屋にいる。シャワーあがりの天川さんは甘い香りがして、部屋着から乳首が透けていて、なにより距離が近くて緊張してしまう。俺には妻がいる。下心よ鎮まってくれて…頼む。話に集中できないでいると、「もっと自分に自信持ちなよ。 自分が好きな人がウジウジしてるの見たくないの」ん、んん?「あっ、いや、その、違くて、いや違くなくて 結婚するまでからずっと好きだったの! だから仕事に打ち込んできたんだもん。」頭がフリーズしているうちに天川さんの唇が僕の唇と重なっていた…。ダメだ…これはもう、ダメだ…これは浮気確定パターン…むしろ断るなんて失礼だ…妻ともずっとエッチしてない…この後、僕の中の‘オトコ’が大暴れしたことは言うまでもない。