MION
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。MIONちゃんです。この日を楽しみに、オナ禁してきました。こんな子とエッチできるなんて夢のようです。マスクを外さない条件で撮影もOK貰っています。彼氏とかいるの?と聞いてみると「教える必要ないしw早く行きませんか?」と急かされてしまうので早速ホテルへ。部屋に着いたので、色々とエッチな話をしていきます。これからSEXをする関係なので、どんなエッチが好きなのかは重要なポイントですからね。「そういう話好きじゃないし…」と、不機嫌そうに流されてしまいます。しかも「私、あんま感じない…」と不感症宣言。これはいっぱい気持ちよくさせてあげないと。いよいよプレイを開始していきます。まずはキスを、と思ったのですが「好きじゃない」と断られてしまいます。胸を触っても何だか嫌がるような反応です。ずっとノリ気じゃないというか、塩対応気味で、なんだかこちらもやりづらさを感じてしまいます。仕方なく、とりあえず手コキをしてもらいます。しかし、数分もしない内に「…どれくらいでイク感じ?」とそっけない質問が飛んできます。一瞬、耳を疑いました。まだ本番もしていないのに。「え、手でイケるならイッてほしい…」「出すなら手でも(SEXでも)一緒でしょ」と。随分とケンカ腰です。せっかく奮発してあげているのに、「手疲れた…」「口は無理、やだ」と不満ばかり。オジサンを愉しませてあげよう、とか、気持ちよくしてあげたい、とかそんな気が一切感じられません。こんな対応をされて気持ちいいはずがありません。実に不愉快です。オジサンの事をただの金ヅルとしか思っていないのが丸わかりです。人生を完全にナメきっている勘違いまんこには、どうやらしっかりと教育する必要がありそうです。もうオジサンが完全に怒りました。絶対にオジサンの強烈な大人チンポで、ナメた塩対応のまんこをぐっちゃぐちゃになるまで理解らせてやります。そこからは適当にイケそうな雰囲気を出しながら、奉仕させていきます。案の定、フェラもすぐに「疲れた」と止める始末。まったく、セックスを何だと思ってるんでしょうかね。勘違いも甚だしい限りです。奉仕はやめさせて、今度はこちらからクンニで責め立てます。声を出したくないのか、わざと無反応してきます。実に面白くありません。もうこれ以上は時間の無駄なので、もう本番といきましょう。だいぶ渋られな...