ANKS-009

また撮影会で女が捕獲された。軽い小遣い稼ぎと承認欲求を満たすために、少しだけかわいい素人たちがノコノコとやって来る。おじさんはXXXを入れたお茶を飲ませてXXXさせる簡単なお仕事。街を徘徊してターゲットを探していた時よりもずいぶん楽になっただろう。山を歩いて獲物を狩るか、罠を仕掛けて獲物を狩るか。どちらにせよおじさんはハンター。かわいそうな女たちが量産されていく。今回の女は、銀座コリドー街でナンパ待ちをしていそうな中央区美女。イケメンで仕事ができそうなビジネスマンしか眼中にないであろうクソビッチ。自分に釣り合う男を値踏みして、学歴とか年収とか会社とかのステイタスにしか興味がない女。実際の所はどうかわからないが、こんなに美人だったらそうに決まっている。正直、こんな女を目の前にしたら、我々のような最下層の人間はまともにしゃべることすらできないだろう。コンビニの店員の顔をいちいち覚えていないように、通りすがりのモブキャラとして扱われるのは確実。キモイと思われないだけマシなのかもしれない。自分だって一度はこんな女に一目置かれるような男になってみたかった。おじさんのゴミ動画の販売で小金を稼いでプチ成金みたいになっているが、金があってもこの女を落とせる自信がない。札束を渡してから話し始めることでしか、自分の優位性を持てる気がしない。そもそも銀座コリドー街ってどこだ。アルマーニとかのスーツを着ていないと立ち入ってはダメなんじゃないかと思うのだが、そもそもアルマーニのスーツを買いに行く時の服を持っていない。貧乏大学生のような服しか持っていない自分なんかは、金を持っても一流の男になんかなれるはずがなく、生まれ育った環境による根拠のない自信と自己肯定感こそが一流になるための必須条件なんじゃないかと思う。日本は平等なようで全く平等ではない。明らかなる凸凹が世の中を覆っている。それを地ならししているのがおじさんなのかもしれない。おじさんに狙われる可能性は等しく平等であり、XXXを飲まされズタボロにされてしまえばどんな女も等しくオナホ化する。おじさんの前ではどんな女も平等にXXXされる。それにしても今回の女は最高だ。とにかく顔がいい。性格がきつそうではあるが、どうせ関係ない。こんな美人がいたら本来は緊張するだろうがそれも関係ない。しかも身体が細い。無駄な贅肉がないすらっとしたモデル体型。どう...