美紗
#悪徳マッサージ種付けSEX都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。今日のお客は清楚な感じのスタイル良い美人さん。肩こりを絵に書いたようなポーズで施術台に座っている。「この施術着、なんか恥ずかしいですね。」「直接肌に触れられるんで、効果が出るんですよ。お仕事は何を?」「デスクワークなので肩と腰が…。」「マッサージの経験は?」「今日が初めてです。」シメシメ顔の施術師、肩から施術を開始する。「日本人は背中の筋肉が弱いですからね、しっかりほぐさないと。」うつ伏せにして背中を揉みほぐす。ぜい肉は少なく、きめの細かい綺麗な肌だ。腰から臀部、太ももへと柔らかな肉体の感触を味わいながら揉み流していく。「この内側もよくほぐさないと。」もっともらしい説明をしながら太ももの付け根の際どいところを重点的に刺激する。仰向けになってもらい馬乗りで肩を押していく。●●れているような体勢に女性客は目のやり場に困っているようだ。脇からデコルテを押し流していくとピクリと感じ始めている。「大丈夫ですか?」「ちょっと変な感じが…。」「日常ではこの辺、マッサージしませんからね。」腰周りから太ももを撫で回し、ズレたパンツを喰い込ませるように引き上げてマン肉のギリを押し流す。「あっ、そこは大丈夫です。」「ここも大事なところなので。」股を開かせ恥ずかしいポーズで脚の付け根の際どいツボを押していく。女性客は息が荒くなり感じているようだ。「では器具を使ってマッサージしていきます。」電マで肩からデコルテを流して、脇を刺激するとピクリと反応する。「あっ、そこは。」「すみません、手をどけてリラックスしてください。」無防備になった乳房の周りを電マで念入りに刺激していく。「少し刺激の強い部分にあてますね。」ブラを引っ張り、首を電マで刺激していく。「ふぅうんん…そこは凝ってないです。」「さわった感じ凝ってますね、効果を高めるために直接あてますね。」「え、それはダメです。」「失礼します。」ブラをずらして乳房をつまみ、乳首を刺激していくと、みるみる勃ってくる。「はぅぅぅ…。」「では下の方も。」太もものパンツのラインに沿って電マを滑らせ、焦らすようにマ●コの周りを責めていく。マン筋が浮き出るぐらいパンツを喰い込ませ、際どい部分を刺激すると腰がヒクヒクと浮き上がってく...