定期預金を解約してまで貢いだキャバ嬢のせりなちゃん！！ようやく店外デートにまで持ち込めた！！今日は絶対これまでの元を取る！というか、こんな SSS 級キャバ嬢とエッチができるのなら一発で元が取れる！！楽しみすぎて待ち合わせ場所に 30 分以上早く着いてしまう俺。しばし時間を潰しつつせりなちゃんの到着を待つ。せりな「待ったー？ごめんね。」「いや全然待ってないよ？」「どんぐらい前からいたの？」キラキラした瞳をまっすぐこちらに向けて聞いてくる。「いや、10分くらい？」嘘をつく俺。「寒かった？」と俺の手を取って「冷たいじゃん！」と握りしめて、「はーっ」と手に息を吹きかけて温めようとしてくれる。ああもう！これだけで 20 万円くらいは元取れた気がするw「これこれ」と持っているバッグを指し示すせりなちゃん。「俺がプレゼントしたやつじゃん、めっちゃ嬉しいんだけど！」「毎日使ってんの。気に入ったw」ああ、頑張って働いた甲斐があるなぁ......w事前に撮影は OK してもらっていたため、部屋に入ってカメラでじっくりとせりなちゃんを撮影する。お店の衣装と違って今日は清楚なピンクのワンピース姿。まじまじと見つめながら「清楚な感じも似合うなぁ」と言うと「どっちが好き？」「え？」「キラキラなのと、ノットキラキラなのw」可愛らしい笑顔でまっすぐ目を見つめられながら急に質問されて、「えー......でも...今日は...」とキョドッていると、「『どっちも』って言うんだよそういうときはー」とツッコまれる。「ごめんごめんごめん...」と慌てていると、「もしかしてそういうこと？」「え？」「いじめられるの好きって前からずっと言ってたから、わざとそういう態度取ってるってこと？」そういうわけではなく、本当にキョドってしまっただけなのだが、「バレた？」と答えたのは俺のせめてもの強がりだ。まぁ、そういう願望があるのは事実なのでせっかくだから素直に自分の要望を伝える。「焦らされたりとか、囁かれたりするのが好きなんだよ」「えー......ウワサには聞いてたけど、ド変態だねw」と笑うせりなちゃん。カメラの前でワンピースのスカートをめくって可愛らしいパンティを見せてくれるせりなちゃん。それだけでもう、我がムスコはギンギンになる。「満足した？じゃ帰るか！？w」と冗談を言うせりなちゃん。「いやいや、足りないです！足りないです！」本気で焦る俺。「足りない？どうする？横になる？」と提案してくれるせりなちゃん。「......はい...。」と素直に従う俺。ベッドに横になると上着とズボンを脱がされパンイチになる俺。せりなちゃんもワンピースを脱いで、スタイルの良い下着姿になる。そのまま太ももの上にまたがって馬乗りになるせりなちゃん。ずっと大好きだった推しの嬢とこんな格好しているだけで、もう何もしなくても射精してしまいそうになる俺。そのまま要望通りに焦らしながら俺の全身をソフトタッチしてくれるせりなちゃん。よく手入れされたネイルの指先で乳首をいじられていると我慢汁でパンツがじっとりと濡れてくる。そんな俺の目を好奇心旺盛そうなキラキラの瞳でまっすぐ見つめてくる。乳首を舐められと「アハァ......ンッ」と情けない声が自然と漏れてしまう。そして耳にチュッチュとキスをしてくれる。「ちょっと耳......！」と言うと耳元でささやき声で「耳弱いの......？可愛い......w」などと言われ口にキスしてくれた！ああ、もう定期預金解約して貢いだ元が取れました！！ここから先はこちらの利益回収になります！！パンツを脱がされ、俺の...
