

ゆい
今、若い「立ちんぼ」が多く集まると噂の関東、某駅の北口。相場の倍額出したらどこまで OK してくれるのか検証してみようと思う。その某駅北口にて。スタイルの良い「いかにも」って感じのコを発見。声をかけてみる。「こんにちは~。すいません、待ち合わせとか......ですかね?」するとその女性、微笑みながら「いや......全然」と答える。「こんな寒い中......。声かけられるの、待っていたって感じですか?」と聞くと笑ってうなずく。「お金とか......欲しい感じですか?」と、ダイレクトに聞くと恥ずかしそうにうなずいて「......まぁ......w」と答える女性。これなら話は早い。さっそく交渉開始。現在の‘相場’は「オッサンが書いてある紙」三枚ほどだが、自分はその‘倍’出すと伝える。その代わりに「ビデオ撮影」と「生ハメ中出し」を要求する。要求内容と金額の大きさを天秤にかけて迷っている様子の若い女性。ここでダメ押しとばかりに、「OK してくれるならもう一枚オッサン出してもいい」と伝えると、「もう一枚......?じゃあ......いいかな......w」と、はにかみながら了承してくれた。「ゆいちゃん」と名乗るその女性とホテルにて。俺がシャワールームから出てくると、ゆいちゃんはソファに座ってなにかを読んでいた。ソファに座った状態で足をベッドに投げ出しているのでミニスカートの裾からスラリと伸びた太ももが目につく。綺麗な足に目が行きがちだが、その「読んでいるもの」が目に入るとそっちが気になってしまった。それは若い女性が読むには不自然な、古い少年漫画だった。現在アニメ化しているわけでもリバイバルヒットしているわけでもない作品で、「なぜそんなの読んでいるの?」と聞くと、「携帯の......容量が無くなっちゃって...」と話し始める。安いプランを契約して一日中「たちんぼ」を続けているせいだろう。スマホの使用量制限が上限に達してしまい、ヒマな時間は拾った漫画などを読んで過ごしているらしい。よほどお金がないのか、そんなゆいちゃんが愛おしくなってきた。漫画を取り上げ、キスをする。目をつぶってキュッと口を閉じていたが、優しくついばむようなキスを続けると少しずつ口を開いてくれたので、その中に舌を差し入れ、舌同士を絡ませる。ニットのトップスの上から胸を揉むと「まだお風呂、入ってない......」と恥ずかしそうに言うゆいちゃん。「俺さ、お風呂入ってない方が好きなんだ」と答えると恥ずかしそうに笑うゆいちゃん。「俺は浴びたから、いいでしょ?」と言うと「うん......まぁ......」と言うゆいちゃん。ニットをめくると、海外製だろうか?規格外の大きさのブラに包まれた双乳があらわれる。「自分でめくって欲しいなそれ。」と伝えると、恥ずかしそうに、しかし従順に応じてブラをめくって形のよい乳房と色の薄い乳首が露出される。乳首の中心に向かうほど色ずく色の薄い乳輪なので、境目がよくわからないほどだった。しっとりとした乳房を手で包み、乳首を指先で転がす。柔らかな先端が少しずつ固く隆起していく。「乳首舐めたい」と言って口に含むと、わずかなしょっぱさを感じた。舐め続けていると乳首の先から分泌液が出てくるのを感じて興奮で俺の股間も熱くなってくる。パンティも見たくなってミニスカートをめくると、それはショートパンツと一体になった形状のスカートだった。しかし、ショーパン部分からもパンティが透けて見えていたのでそのまま手で股間をまさぐる。ショーパンとパンティ越しにも股間が熱をもって湿ってきているのが感じられた...