ANKS-011

こんにちは。おじさんの鬼畜動画を販売し始めて2年以上経ちました。早々に捕まると思っていたおじさんが今もまだのうのうと捕獲を続けているなんて、日本のK察機関は何をしているんでしょうか。早くおじさんを捕まえてもらって、この悪事を終わらせて欲しいと思うばかりです。ただ、そんな正義感なんてものは毎日の生活に追われるうちにどんどんと薄れていくもの。当事者にならなければ遠い国の理不尽な戦争でされ、何とも思わなくなっていく。人間の防衛本能なのか、ただの鈍感力なのか、老化による痴呆なのか、もっと真摯で誠実な感性を持ち続けていられるようになりたい。活動家と呼ばれる人たちのように、使命のために生きる、世界のため、将来のために今を、自分を犠牲にできるようになりたい。あいつらもオナニーとかしてるのかな？とか、デモで出会ってワンナイトとかあるんか？などとゲスな想像をしてしまう自分にはとうていなれないハイレベルなクラスタ。いつかそういう奴らもおじさんにXXXして欲しいと思っています。今回の女はどこにでもいそうな女。。だと思っていました。脱ぐまでは。どこにもいない。脱いだらすごいのです。こんなにバランスのとれた肉体はそういない。色白の柔らかそうな肌に、完璧にちょうどいい形のおっぱい。こういう女とセックスできるなら、残りの人生どうなってもいいかもしれない。中途半端な女としかしないで死ぬなら、最高の女と一度できればそれで満足だ。そう思えるほど、この女の身体は最高だ。ただ、おじさんは何で普通にコミュニケーションを取れないのだろうか。毎回毎回、おじさんが無神経な会話で女をキレさせている不思議。表情がどんどん死んでいくのが手に取るようにわかる。金のために心を無にして脱いでいく女の塩対応たるや、撮影している客やおじさんはよく心が折れないものだと感心する。どうせ最後はXXXするとからということなのかもしれないし、オナホに心はいらないという意思表明なのかもしれない。実際に、最後はただのオナホでしかないわけで、女の価値はオナホ化して真価が問われると言わんばかりのズタボロ具合。女はオナホ。ひどい言葉です。私が言ってるのではなく、おじさんが言ってるのだということを強調しておきます。この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあり...