まどか嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたいここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。弱みにつけ込んだ交渉で着用証明のための撮影をし、セックス動画まで作ってしまうヤリ手のショップだ。「すごいスタイルだねぇ~!」ソファーにオッパイが座っていると言っても過言ではない巨大な乳房。「どうしてもオッパイ見ちゃうんだけど、何カップあるの?」「今は、Kです。」KってFよりどれだけ大きいんだ?…計測不能な大きさだ。「いや~レアだね。さっそく見せてくれる?」バッグからスケスケのTバックパンティを出してくる。「高価そうだけど、着用していた証明がないと売れないんだよね。」「これじゃダメですかぁ…。」「今、つけてるやつなら買い取るよ。」お金に困っているらしく、チェキを撮らせてもらう条件で交渉成立!ブラウスを捲りあげてもらうと、重量感のある巨大なブラ乳が現れる。「…・。」絶句しながらチェキを撮り、スカートも脱いでもらう。パンティの食い込みを直しながらチェキを撮る。「汚れが少ないなぁ。」「昨日、取り替えたので…。」「ここでオナニーしてもらって、シミとか愛液とか付けてくれれば更に高く買い取るよ。」「ここでですか…。」交渉の末、このままオナニーしてもらうことになった。ソファーの上で股を開き、肉厚のマ○コを指でこすり始めるお姉さん。「んんっ…はっ、はっ…」イったようなので、パンシミを確認する。「シミが足りないですね。良かったらこれ使ってください。」ローターを手に取り、マン筋にあてて擦りまくり、ビクビクと感じている。「ああっ、イクッ…」股間をしぼり上げてイってしまう。シミ具合も良好なので買い取り決定、下着を脱いでもらいチェキを撮る。「結構エッチだねぇ、感度もイイし、このまま動画撮らない?」「ええっ…!」「顔は隠すから、即金で○○は出すよ。」悪魔の誘惑に乗ってしまう豊満お姉さん、早速カメラマンを呼んで撮影スタート!後ろに回り巨大なオッパイを鷲掴みで揉み上げると、ズッシリとした重量感が手に伝わってくる。「はうっ…」乳首を刺激するとビクビクと反応してくる。「敏感だねぇ。」自分でオッパイを持たせて、肉厚のマン肉を開いてクリを指マン。「あ~っ、そこダメ…」クリをビン勃ちにして濡れまくるマ○コを、指マンと電マでイクまで責めまくる。「ああっ、イグっ…」...