●実家の都合で東京から京都に戻り2ヶ月に1度は上京している妻。彼女は夫の部下が巨根だと知り、夫の不在中に部下を呼び出して…「奥さんから借りたお金、半年ほど待ってもらえませんか」「アンタのチンポ大きいんだって?彼女痛くて困ってるって」部下の股間をいじり続け、更に欲情し「私はアンタの奥さんと違って巨根チンポ大好きなんや」「僕もうおかしくなっちゃいそうです!」自分から肉棒をブチ込んでいく京女。●知り合いの家に中古の冷蔵庫を運んで来た電気屋は、クーラーまで壊れていて汗でビショ濡れの奥さんの姿に思わず発情してしまい…「汗で透けた体を見せつけて、俺の事誘ってたんじゃねえーのか!」「何言ってるんですか、そんなつもりは無いです!」「奥さんココもビショビショだぞ、これは汗か?マン汁か?」「やめて、恥ずかしいですー!」純情妻は本能のままに快楽を求め腰を振りだした!。 二話収録